阪神エドワーズ1回0封 1軍初本拠「楽しかった」

  • 阪神対DeNA 1軍に合流しナインと汗を流す阪神エドワーズ(右)。中央は岩崎、左はスアレス(撮影・前田充)

<阪神5-3DeNA>◇21日◇甲子園

この日1軍に再昇格した阪神ジョン・エドワーズ投手(32)が、10球で1回1安打無失点に抑えた。

先発岩田の後を受けて6回にマウンドへ。先頭の佐野には149キロ直球をはじき返され、強烈な当たりとなるも二塁手糸原が飛びついて好捕。続く宮崎に初球を中前へ運ばれたが、倉本を131キロスライダーで右飛にうち取り、最後は柴田を148キロ直球で一ゴロに仕留めた。

これが甲子園の1軍戦初登板。「久しぶりにファンの皆さんの前で投球することができたから、すごく楽しかったよ。この感覚が久しぶりだけど、これからも味わえるようにしっかり頑張りたいね」と、本拠地のマウンドを味わった。

来日1年目の今季は開幕1軍スタート。開幕戦の6月19日巨人戦(東京ドーム)に中継ぎ登板したが、6月下旬に右肩のコンディション不良により、出場選手登録を抹消されていた。ここまで2軍調整を続け、8月23日のウエスタン・リーグ中日戦(甲子園)で実戦復帰してから9試合連続無失点。8回2/3を投げて被安打4、10奪三振と安定した結果を残し、1軍に再合流となっていた。