阪神佐藤蓮投手がライザップならぬ「レンザップ」で理想の肉体を手にする。

オフシーズンはタンパク質中心の食生活に取り組み、体脂肪率は3%減の15%、体重は3キロ減の104キロと減量に成功。「ランニングの軽さを感じている。動きやすい」と効果を実感し、今後も継続予定だ。

西宮市の用海小をゲストティーチャーとして訪れ「逆に自分たちが元気をもらった」と最速155キロ右腕は心を新たにした。