ソフトバンクは7日、武田翔太投手(28)が宮崎市内の病院でMRI検査を受け、「広背筋付着部炎」と診断されたことを発表した。武田は6日のキャッチボール中に肩の張りを訴え、練習を途中で切り上げていた。
福岡に戻り、8日からリハビリ組に入る。
ソフトバンクは7日、武田翔太投手(28)が宮崎市内の病院でMRI検査を受け、「広背筋付着部炎」と診断されたことを発表した。武田は6日のキャッチボール中に肩の張りを訴え、練習を途中で切り上げていた。
福岡に戻り、8日からリハビリ組に入る。
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