巨人がアダム・ウォーカー外野手(30)と来季も契約を延長する方向で進めている。グレゴリー・ポランコ外野手(31)と途中加入のイアン・クロール投手(31)も残留交渉を進めていく見込み。

ウォーカーはここまで143試合で打率2割7分2厘、23本塁打をマークしている。ポランコも24本塁打のパワーをアピール、クロールは中継ぎで21試合に登板している。

【関連記事】巨人ニュース一覧