ロッテ井上晴哉内野手(33)が、「7番DH」で先発出場し、2回2死一塁から右中間に1号2ランを放った。

WBCの侍ジャパンでも活躍した日本ハム伊藤の外角高めの149キロ直球を捉え、「森が今季初先発なので、まずは援護点をと思っていました。結果的にホームランという最高の形になりました。ごっちゃし!」。ベンチに戻ると、相撲のそんきょの姿勢で喜びを表現した。

昨年9月28日の札幌ドーム最終戦では全球団ラスト弾となる3ランを吉田から打っているが、新球場のエスコンフィールドではチーム初本塁打。貴重な先制点を含む3打数2安打1四球で森のプロ初勝利とチームの連勝を導いた。今季の日本ハム戦は負けなしの5連勝となった。【鎌田直秀】

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