ソフトバンク牧原大成内野手(30)が負傷交代した。

4点先制した直後の6回1死だった。牧原大が三ゴロを放ち、一塁ベースを踏む前に左足のハムストリングを負傷。ベンチに下がると、そのまま周東佑京内野手(27)が代走に送られた。

試合後、藤本博史監督(59)は「ちょっと心配ですね。左足の違和感ですね。(明日以降の試合は)状態見てからですね」と話した。

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