「月間JERAセ・リーグAWARD」6・7月度の月間大賞公開選考会が7日、都内で開かれ、広島森下暢仁投手(25)が選ばれた。

セ・リーグ公式戦全375試合において、公式記録員が勝利にもっとも貢献した選手を試合ごとにノミネート。チーム別にノミネート回数を集計し、最多回数の選手6人が選出される。

今回は、ヤクルト川端慎吾、DeNAトレバー・バウアー、阪神森下翔太、巨人山崎伊織、広島森下暢仁、中日宇佐見真吾の6人が候補になった。審査員は6球団のレジェンドOBである宮本慎也(ヤクルト)、佐々木主浩(DeNA)、鳥谷敬(阪神)、高橋由伸(巨人)、前田智徳(広島)、川上憲伸(中日)の6氏。

多数決の結果、森下暢が3票(宮本、高橋、川上3氏)を集め、バウアー(佐々木、鳥谷2氏)、森下翔(前田氏)を上回り、大賞に輝いた。

森下暢は、6月28日のDeNA戦で7回2失点で勝利。打っては決勝3ランを放った。7月12日の巨人戦では完封勝利。同22日の中日戦では8回3失点で勝利し、二塁打も放ち勝ち越し点を呼び込んだ。