日本ハム吉村浩球団本部長は15日、3年目の来季へ続投の意欲を示している新庄剛志監督の去就について「何も決まっていない。決める時期でもない」と“時期尚早”を強調した。
監督2年目の今季「優勝しか目指さない」とスタートを切った新庄監督だったが、チームは最下位に低迷中。それでも、交流戦期間中には一時、4位に浮上したほか、オールスターでは高卒5年目の万波がMVPを獲得するなど、若手の才能が開花しつつある。7月には井川伸久球団オーナーが「よく頑張っていると思う。選手が成長しているのが見えてきている」と、戦いぶりを評価していた。
小村勝球団社長は、この日、新庄監督の手腕を「評価はしている」とした上で「評価と続投要請するか否かは、また別の話になってくる」と説明した。



