右上肢のコンディション不良で離脱中の巨人大勢投手(24)が7日、川崎市のジャイアンツ球場で2カ月半ぶりの実戦形式となるシート打撃に登板した。3軍の湯浅、育成の保科と相沢を相手に、打者5人で22球を投げて安打性の当たりはなし。3三振と遊ゴロ、中飛に仕留めた。フォークとスライダーを交え、直球は最速154キロを計測した。
大勢は「変化球も思ったより投げたいところに投げられるボールが多かった。そういうところはよかった。シートですけど、こういう日を迎えることができて、しっかり投げることができてよかった」とかみしめた。また「トレーナーさんも普段からいろいろなストレッチだったり、治療だったり、病院に行く通院についてきてもらったトレーナーさんも喜んでくれてたのでそれはよかった」と周囲のサポートに感謝した。



