阪神から戦力外通告を受けた望月惇志投手(26)が16日、現役続行の意志を明かした。西宮市・鳴尾浜球場に姿を現し、ジョギング、キャッチボールなどで汗を流した。3日の構想外となった直後は未定としていたが「自分から終わりを決めてゆっくりするのもなので、連絡を来るのを待ちながら体を動かしていきたい」と話した。また、戦力外通告を受け現役続行希望の小林慶祐投手(30)、渡辺雄大投手(32)も同球場で練習を行った。
メインコンテンツ
野球最新ニュース
フィーチャー
最新コラム
フィーチャー
- photo写真ニュース
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【ソフトバンク】相手のパスボールで4時間超の死闘にサヨナラ勝利 小久保監督「本当に紙一重」
日本文理・野本蒼太「自分がカバーできれば」2番手で逆転呼び込む好投「自分のスタイル作れた」
宮崎梅田学園の抑え・196センチ右腕の木島泉月が5回2失点「どこまで通用するか試した」
慶大・外丸東真が連投で粘る法大を封じる 丸田湊斗も先発出場 総力戦で雪辱