台湾が延長10回タイブレークの熱戦を制し、1勝1敗とした。前夜は日本に0-4で敗れており、熱い声援を送った台湾チアも大喜びの今大会初勝利となった。
試合は互いに固い守備を続け、0-0のまま延長戦へ。無死一、二塁から始まるタイブレークで、犠打から相手の失策を誘い無死満塁。迎えた3番陳傑憲(チャン・ジエシエン)外野手が、真ん中に来た直球を捉えて2点先制の適時二塁打を放った。
その後、オーストラリアの投手マクグラスも粘りの投球を見せる中、2死満塁から7番林靖凱(リン・ジンカイ)内野手が左翼へ満塁本塁打を放り込み、この回一気に6点を奪った。
オーストラリアは小刻みな継投で台湾打線を抑えていたが、最後に力尽き1次リーグ0勝2敗となった。



