日刊スポーツのソフトバンク担当が運営する公式X(旧Twitter)で募集した本紙カメラマンのベストショットには、「サヨナラ打を放った栗原を手荒く祝福する周東」が1位に選ばれた。

撮影は岩下翔太カメラマンで2425票のうち、40%の票を集めた。5月4日の本拠地オリックス戦の延長11回に栗原陵矢外野手が試合を決める一打。周東佑京内野手が快足を飛ばして真っ先に抱きついた。2位以下は一塁後方への飛球をグラブの先端でキャッチする中村晃外野手、逆転3ランを放ってドヤ顔をする近藤健介外野手、ウエスタン・リーグ優勝で胴上げされる小久保裕紀2軍監督(現1軍監督)が続いた。

 

【ベストショット順位】

総票数…2425票

<1>栗原と周東 40%

<2>近藤のドヤ顔 29%

<3>中村晃の先端キャッチ 23%

<4>小久保2軍監督の胴上げ 8%

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