阪神井上広大外野手(22)が16日のウエスタン・リーグ広島戦(鳴尾浜)で8回に空振り三振した際に左肩付近を痛めたもようで、9回の守備から交代した。

和田2軍監督は「最後の空振りの後でちょっと気にしていたので」と説明。井上は「大丈夫です」と話したが、今後については「トレーナーと話して」と話すにとどめた。

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