西武の来季1軍監督就任が決定的となっている西口文也2軍監督(51)が24日、イースタン・リーグのヤクルト戦(ベルーナドーム)を前に報道陣の取材に応じた。新監督として名前が挙がっていることについて「自分としては光栄なことです」と述べた。来季に関する質問を再三受けたが「私は残りの2軍の試合を全うするだけです。私から何もお話しすることはございません」と明言を避けた。
それでも、監督業の魅力について問われると「魅力はもう自分が投げてたら自分だけの喜びじゃないけど、今はもうみんな活躍してくれという感じだから、みんなのことを考えて」とやりがいを語った。1軍は3年ぶりの最下位が確定。低迷するチーム状況に関しては「ファームも打てなくて点数が取れなかった時に、1軍はもっと辛いんだろうなと思いました」と話した。この日の2軍戦には後藤オーナーが駆け付け、戦況を見守った。



