DeNA相川亮二新監督(49)が親方に弟子入りする。19日、4クールに及んだ球団施設DOCKでの秋季練習を打ち上げた。投内連係を連日行うなど、チーム練習に多くの時間を費やし「意識が変わってきたと感じてますし、選手たちもその意識を感じてやってくれると思ってます」と細かなプレー1つ1つの精度を高めてきた。
チーム全体での練習を終え、オフシーズンに突入する。監督の立場で初めて迎えるオフへ「リーダーとしての考えとか、親方としての考えみたいなものを相撲部屋に行って勉強してみたい」と交流のある九重親方(元大関千代大海)への弟子入りを希望。「相撲は日本の古くからある競技。何か日本の特徴というものを見つけられるかもしれない」と新たな視点を勉強するつもりだ。
当然、選手個々にもレベルアップを求める。「逆に言うと、ここからが勝負。一番きつい期間だと思いますし、自分でどこまでできるか。プロとしての自覚を持って動いてくれればいいのかなと思います」と期待を込めた。春季キャンプが始まる2月1日。成長した姿で臨むためにも、オフシーズンの積み上げが欠かせない。【小早川宗一郎】



