オリックス山崎颯一郎投手(27)が26日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、800万円減の年俸4500万円でサインした。

「上と下(1、2軍)の行き来が結構あったので、自分の中でも納得いくようなシーズンだったかと言われたらそうでもなく。でも最終的に自分の投球フォーム、内容的にはいい感じに終われたので、それを来年もう1個進化して挑めるようにしたい」

今季は3度の2軍再調整もあり、28試合の登板にとどまった。それでも9月に昇格すると、9月20、21日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)で2試合連続無死満塁を無失点の火消しに成功。終盤戦の救世主となり、復調へ手応えをつかんだ。

秋季高知キャンプではカーブを試すなど、10年目に向けて進化を求めている。「まずは50試合(登板)を目標に。7、8、9回というのはすごく目指すところ。まずはどの場面でも投げて信頼を勝ち取れるように」。開幕から勝ちパターン入りを目指す。(金額は推定)

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