なぜ倒された方だったのか…。巨人大勢投手(26)が23日のファンフェスタの真相を明かした。
東京ドームでのファン感謝イベントの終盤、仮装なわとび対決に登場。井上温大投手、山瀬慎之助捕手と人気アニメ「鬼滅の刃」のコスプレ姿でマウンドに上がったが、暗転した会場に浮かび上がった姿は、鬼の猗窩座(あかざ)だった。
今季、「8回の男」として、登場時にドームの特別演出で流されていた曲は「鬼滅の刃」の煉獄杏寿郎のテーマ。「心を燃やせ」の決めぜりふに共感し、この日のセ・リーグ最優秀中継ぎ賞(54ホールドポイント)にもたどり着いた。
が、ファンフェスタでは、まさかの煉獄に敗れた相手である猗窩座。
質問を受けると「僕もわかんないっす。倒された方をやるっていう」と本人も最初は困惑した様子。ただ、そこはファン第一の大勢。「僕らは球団に投げろって言われたら投げるだけですし。やれって言われたらやるだけなんで。ジャイアンツファンの皆さんが楽しんでもらえたらそれがそれでだいいので」と反響には手応えもあったようだ。
「もっとやりたかったっすね、どうせやるんだったら。ちょっと短いなっていうか、尺の問題もあるんですけど。あそこまでやるんだったら、もうちょっとなんかやらしてほしい。もうちょっと面白くできたらな」とエンターテイナーの本性? もうずいていた。



