日本ハム加藤貴之投手(33)が4日、エスコンフィールドで契約更改交渉に臨み、今季年俸3億円から「現状維持で」サインした。23年オフに国内FA権を行使せず、球団とは4年総額12億円の契約を結んでいた。

今季は20試合登板で9勝6敗、防御率3・40で2年連続の2桁勝利はならず。投球回も119で、5年連続の規定投球回クリアを逃した。「個人的には悔しいシーズン。登板数とイニングは全然、去年より投げられなかった。本当に悔しかったですね」と振り返った。

4年契約の3年目と来季へ向けて「毎年うまくいくことはないんですけど、僕の中ではコントロールをもっともっと磨いていかないと。球が速いわけではないので」と話した。

昨年の契約更改では、ヒゲを剃るのが面倒ということで、全身脱毛を始めたことを明かしていた。この1年で「残り9回が終わった」と施術は終了したもようで「去年と比べてもらったら、ちょっとは薄くなっているかなと。あと、眉毛も整えてもらったので、キレイになりました」と報告した。(金額は推定)

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