巨人が今季初の延長でサヨナラ負けを喫した。1-1の11回、6番手の赤星優志投手(26)が、安打と犠打で1死二塁のピンチを招くと、戸柱にサヨナラ打を浴びた。

先発の田中将大投手(37)は6回2/3を投げ8安打無失点。7回2死から9番林に二塁打を浴び、ピンチを迎えたところで降板した。1点リードの8回、3番手の大勢投手(26)が京田に二塁打を許し、1死三塁のピンチを作ると宮崎の遊ゴロの間に三塁走者が生還し、同点に追いつかれた。

打線ではプロ初スタメンとなったドラフト4皆川岳飛外野手(22)がプロ初安打を記録した。

連勝は2でストップ。チームは12勝10敗で、貯金は2に減った。

試合後の阿部慎之助監督(47)の一問一答は以下の通り。

-投手はよく我慢していた

うん、負けはしましたけどね。いいゲームだと思います。

-田中将大投手も好投

粘って粘ってね。いいピッチングをしてくれました。

-皆川選手にプロ初安打など、若い選手には経験になる

そうですね、失敗もあるでしょうしね。それを糧にしてくれればいいだけですんでね。こういうしびれた試合もね、なかなか多分今まで経験したことないと思うんでね。そういう中でやっていかなくちゃいけないっていうのはね、今日分かったと思うんで。明日につなげてほしいなと思います。

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