セ・リーグ首位阪神は2位ヤクルトとの直接対決3連戦を迎える。ゲーム差は0。3連戦の勝敗で3、4月を首位で終えるかが決まる。

別の注目点は月間MVPの行方だ。阪神の野手では佐藤輝明内野手(27)を筆頭に、森下翔太外野手(25)も候補にあがる。

佐藤は28日の試合前時点で打率3割8分2厘、34安打、12二塁打、2三塁打、68塁打、23打点、22得点、長打率7割6分4厘、出塁率4割4分7厘、OPS(出塁率+長打率)1.211。あらゆる打撃部門でリーグトップに立つ。6本塁打もトップの阪神森下に1本差としている。

森下も開幕好調で、打率3割9厘、7本塁打、29安打、18打点はリーグ上位。7本塁打はトップで、12球団でも日本ハム万波の8本塁打に次ぐ2位につける。大山悠輔内野手(31)も打率3割5厘、出塁率4割1分6厘と好調だ。

投手では高橋遥人投手(30)が3試合で2勝0敗、2完封、防御率0・38。2完封と防御率は12球団トップとなっている。ヤクルト3連戦で先発見込みで、大崩れがなければ有力候補にあがる。他球団ではヤクルトの守護神キハダが10戦10セーブ、防御率0・00の好成績。個人成績にも注目していきたい。