ロッテが今季2度目の3連勝を挙げた。

佐藤都志也捕手(28)の一振りが試合を動かした。5回まで投手戦で両チームのスコアボードには「0」が並んだ。6回先頭の小川龍成内野手(28)が左前打で出塁。山口航輝外野手(25)も左前打を放つと、すかさず代走の和田康士朗外野手(27)が盗塁に成功。1死二、三塁のチャンスを作った。佐藤はカウント2-2から直球を左前にはじき返し、2点を先制した。結果的にこれが決勝点となった。

先発の田中晴也投手(21)は5回5安打7奪三振無失点で降板した。

田中は初回から制球に苦しみ、2安打1四球でいきなり2死満塁のピンチを背負うも、森友を空振り三振に仕留めた。その後も4回まで毎回得点圏に走者を許したが、無失点で91球を投げ切った。「ランナーを出すことが多かったですがとにかく粘って、1週間やってきたことを出して、結果ゼロで抑えられたのですごい良かったです」と振り返った。

2点リードの9回は横山陸人投手(24)が3連投でリーグトップタイの12セーブ目を挙げた。

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