阪神が今季初の3連敗を阻止した。この日は打順を組み替え、3番森下翔太外野手(25)、4番佐藤輝明内野手(27)、5番大山悠輔内野手(31)と“不動のクリーンアップ”が復活。前夜は39試合目で今季初の完封負けを喫したが、初回に先制して先手を奪うと、そのままペースを握った。 初回、先頭の高寺望夢内野手(23)が右前打を放つと、次打者中野拓夢内野手(29)の初球で二盗に成功。さらに中野が四球を選ぶと、森下の中犠飛の間にそれぞれ進塁し、1死一、二塁。続く佐藤が右前適時打を放ち先制に成功すると、大山が左犠飛を放ち2点目を奪った。

2-0のまま迎えた4回には、佐藤が広島先発森下のチェンジアップを捉えて、バックスクリーン左へ11号ソロ。4試合ぶりの1発は大きな追加点となった。

中7日で先発マウンドに上がった村上頌樹投手(27)は、4回まで完全投球。5回は2本の安打で1死一、二塁とされるも、後続2人を内野ゴロに打ち取り無失点。6回からは再び3者凡退を続け、迎えた9回。大盛、野間に連打を浴び2死一、二塁から坂倉に左翼ライン際へ適時打を浴び、2点差とされたところで降板。それでも続くラファエル・ドリス投手(38)が無失点に抑えて、4月3日広島戦(マツダスタジアム)以来の白星を手にした。

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