夏の絵日記2018

夏はスイカよりメロン/8月16日 朝乃山

メロンへの愛情を、目いっぱい表現したのは朝乃山関(24=高砂)です。

「自分にとっては、夏といえばスイカよりもメロンです。特に夕張メロンが大好きです」。こう断言したのは7月の名古屋場所千秋楽、取組後の支度部屋でした。11勝して敢闘賞を受賞し、表彰式などまでにできた時間を利用。依頼してから30分足らずで完成した絵を見ながら話してくれました。終盤まで優勝争いの渦中にいるなど、連日の緊張から解放された直後。それだけに、好物の甘いメロンを食べてリラックスしたいという、深層心理を表していたのかもしれません。

「メロンは昔から好きでした。(名古屋)場所中も4玉分ぐらい食べて、メロンパワーで乗り切りましたね」。連日の猛暑で食が細くなりがちな名古屋場所。体重を減らす力士も多くいました。好調を支える要因にもなった、好物への感謝も込めた絵になりました。

日刊スポーツ大相撲企画「大相撲 夏の絵日記2018」を掲載しています。 夏巡業に参加した関取衆らに個性あふれる絵を描いてもらいました。

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