夏の絵日記2019

「ドラえもん」その心は…/8月6日 阿炎

阿炎関(25=錣山)は、幼少期から見ていたという「ドラえもん」を描いてくれました。「なぜドラえもん?」。そんな疑問に「これは今の自分を表現しているんです」と即答。余計に謎を深める読者を見越したように「顔は笑っていても目は血走っているでしょ? これは巡業は長時間移動もあるし、いろんな人と稽古して疲れるけど、ファンの応援はありがたい。そん気持ちが出ているんです」と、補足してくれました。

阿炎の絵日記
阿炎の絵日記

「ドラえもん」の道具の中でも「一番ほしいのは、どこでもドア」とのこと。実は阿炎関、力士に欠かせない睡眠に関しては繊細。「ホテルのベッドが、あまり得意ではないんです。ふとんがいい。自分のふとんが一番ゆっくり眠ることができます」。どこでもドアがあれば、巡業中もゆっくり自室で休むことができ、今回の巡業でも長い日は6時間にも及ぶ移動も解消。目が血走っていない、純粋な笑顔の「ドラえもん」を描ける日を夢見ています。

日刊スポーツ大相撲企画「大相撲 夏の絵日記2019」を掲載しています。 夏巡業に参加した関取衆らに個性あふれる絵を描いてもらいました。

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