新十両の一山本「元気な相撲取りたい」祝勝会で闘志

大相撲の二所ノ関部屋が17日、都内のホテルで一山本(25=二所ノ関)の新十両昇進祝賀会を開いた。

師匠の二所ノ関親方(元大関若嶋津)、元歌手のみづえ夫人(58)ら約200人の関係者が出席。一山本は名古屋場所(7月7日初日、ドルフィンズアリーナ)に向け「1場所で(幕下に)落ちるわけにはいかない。新十両らしく元気な相撲を取りたい」。二所ノ関親方が新十両だった80年春場所で挙げた9勝超えが目標。師匠は、集まった後援者らに「弟子の今後を、どうぞよろしくお願いします」と涙ながらに話した。