日本相撲協会は31日、東京・両国国技館で大相撲名古屋場所(7月9日初日、ドルフィンズアリーナ)の番付編成会議を行い、新十両3人と再十両2人を発表した。
新十両は西幕下筆頭で5勝2敗の川副改め輝鵬(きほう、24=宮城野)、西幕下2枚目で6勝1敗の獅司(26=雷)、東幕下5枚目で5勝2敗の勇磨(24=阿武松)。再十両は東幕下筆頭で4勝3敗の紫雷(31=木瀬)と西幕下3枚目で4勝3敗の千代の海(30=九重)に決まった。獅司はウクライナ出身として初の関取となった。
日本相撲協会は31日、東京・両国国技館で大相撲名古屋場所(7月9日初日、ドルフィンズアリーナ)の番付編成会議を行い、新十両3人と再十両2人を発表した。
新十両は西幕下筆頭で5勝2敗の川副改め輝鵬(きほう、24=宮城野)、西幕下2枚目で6勝1敗の獅司(26=雷)、東幕下5枚目で5勝2敗の勇磨(24=阿武松)。再十両は東幕下筆頭で4勝3敗の紫雷(31=木瀬)と西幕下3枚目で4勝3敗の千代の海(30=九重)に決まった。獅司はウクライナ出身として初の関取となった。
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次は夏場所です