AKSが運営してきたSKE48の事業を、ホールディング会社「KeyHolder」が継承することが13日、分かった。「KeyHolder」が基本合意したことを発表した。

同社IR広報は「AKSとともにやっていくことが共通見解としてあります。従来のファンを損ねるようなことをする予定はありません」とし、48グループからの離脱がないことも強調した。AKSは「同社とパートナーシップを結び、SKE48に関わる事業の今後の発展に向けた基本合意に至りました」とコメントした。