俳優石倉三郎(69)の初主演映画「つむぐもの」(犬童一利監督)の初日舞台あいさつが19日、東京・有楽町スバル座で行われた。
石倉は「感無量でございます。朝から落ち着かず、気持ちがさわさわしてるんです。主役はつらいよってやつです」とあいさつした。
長年親交のある小松政夫(74)寺尾聡(68)が花束を持って登場、石倉を祝福した。小松は「石倉三郎を誇りに思っています。シリアスな心に響く芝居を見て感動してます。我々は三枚目だと思っていますが、三枚目こそ、シリアスなドラマをこなせるんじゃないか」、寺尾は「久しぶりに登場した大型主演男優」と褒めちぎった。
がんこな和紙職人が病気で倒れ、韓国からやってきた女性に介護を受ける物語。ほかに日野陽仁、吉岡里帆らが出席。



