舘ひろし(66)神田正輝(65)ら石原プロが熊本県益城町で実施中の炊き出し「元気食堂」が13日も同町総合運動公園で行われ、1200食が提供された。前日12日に続き、SMAP木村拓哉(43)TOKIO長瀬智也(37)V6岡田准一(35)も参加。木村は石原軍団流の支援に刺激を受け、将来のジャニーズ炊き出しの可能性も示唆した。

 木村は石原プロが持つ炊き出しのノウハウに関心を示した。水は宝酒造提供で京都から10トン給水車で運び入れている。衛生面から2日で車ごと入れ替え、延べ4台を投入する。「裏方さんに水のことを聞き、いろんな面で行き届いているのがすごい」。石原プロは巨大な鍋や鉄板、こんろなどの使用器具やトラックなどの車両を日ごろから倉庫に保管している。食材の調達も独自のルートを持つ。「自分たちもこういうシステムを持っていてもいいのかな、持ちたいなという部分があって。まず自分たちが参加して経験しないといろんなことが勉強できない」。将来の「ジャニーズ炊き出し」実施の可能性を聞かれ「まだ全然!」と苦笑いだったが、舘は「その時は私どもが助っ人に!」、神田も「鉄板貸しますよ!」と乗り気だった。

 石原プロの炊き出しは、石原裕次郎さんの指示で撮影現場で始まった。舘は「熊本の皆さんが喜んでくださるとしたら、裕次郎さんからの贈り物だと思う」と話した。