最上もが、痴漢被害者への“自己責任論”に反論

でんぱ組.incの元メンバーでタレントの最上もが(29)が、痴漢被害者に対する“自己責任論”に反論した。

東京・渋谷のハロウィーンで横行する痴漢行為が問題となっている中、最上は31日、ツイッターを更新。「痴漢するやつが100%悪いのに、そいつらが『ミニスカート履いてる奴が悪い』とか、関係ないやつらが『そんな露出してる服着てるなら仕方ない』とか言うのぼくもみたことある」と、痴漢被害者に対する批判的な声に触れ、「それが少数じゃなく、かなりいるから女の子たちは“自分たちが悪いのかも”と責め、自己防衛を呼びかけるんじゃないでしょうか」と推察した。

モデルでタレントの藤田ニコル(20)が29日更新のツイッターで、高校時代に渋谷のハロウィーンに仮装して行った際に痴漢被害に遭ったことを明かしたが、「まあ仮装してるから自分のせいなんだけど」と発言したことで議論を呼んでいる。最上は「それを、“痴漢を擁護している”と判断する人の気持ちがわからないし、そういう現場を見かけたら守ってあげるのが立派な大人(年齢は関係なく)だと思います」とつづった。