元モーニング娘。の加護亜依(31)が、辻希美(32)とのユニット「W(ダブルユー)」として26日生放送のテレビ東京系音楽特番「テレ東音楽祭2019」で息の合ったパフォーマンスを披露し、「さすが私達」とつづった。

加護と辻が一緒に歌番組に出演するのは13年ぶり。加護は27日更新のブログで「13年ぶりという事と生放送という事 テレビ出演も久々だった事もあり ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ!な時間でした!」と振り返り、「また、ダブルユーとして歌えた事はうれしかったです」とつづった。

「とっても緊張していたけど二人でいるから大丈夫!って思える のんの、安心感。のんも同じ思いだと思います」と盟友への思いをつづり、「13年のブランクはいろいろありますが でも、息はぴったりな所 自分達でも『さすが私達』と思える不思議。笑 これぞ、双子じゃないけど双子みたい なんでしょうね」と加護。「テレ東さん、スタッフ様 素敵な機会を作ってくださって本当にありがとうございました そして、ずっと楽しみに待っててくれたファンの皆さんの気持ちがこうして実現出来たんだと思います!ラブ!!!!!」とつづった。