友近「待って」松本人志の心境になれぬ複雑思い吐露

吉本興業所属の友近(45)が23日、火曜レギュラーを務めるTBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に生出演し、前日22日に行われた同社の岡本昭彦社長(53)の会見などについて語った。

岡本社長の会見は、同社から契約解消された雨上がり決死隊宮迫博之(49)と謹慎処分中のロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が開いた謝罪会見を見たダウンタウン松本人志(55)の強い勧めもあって実現した。

しかし、同社長の受け答えは不明瞭な部分が多く、所属する芸人たちからも批判の声が上がっている。松本がこの日、ツイッターを更新して「寝不足芸人がいっぱいやろな~でもプロ根性で乗り越えましょう。私達は生まれつきオモロイ」とメッセージを送ったことについて、友近は「大崎(洋)会長と岡本社長と絆の強い松本さんが、これから頑張っていこうと後輩芸人たちに呼び掛けたものだと思うけど、私はそこまでは思えない。まだ、芸人と社長の信頼関係が成り立っていない。あの会見を見てもダメ。松本さんには『待ってください』と言いたい」と真剣な表情で訴えた。

また、極楽とんぼ加藤浩次(50)が前日22日に司会を務める日本テレビ系「スッキリ」で「経営陣が変わらないと、吉本が変わらない」と指摘していたことなどを引き合いに、「(会見で)変わると社長が言っても、どう変わるか明言していない。まだ松本さんのような気持ちになれない」と再び松本の言葉に同調できない複雑な心境を語った。

岡本社長の会見については「何か急きょ始めた会見で、ちゃんと答えが用意されていなかった。何か論点が違うしズレている。芸人に対しても世論に対しても言葉が突き刺さらない。コンプライアンス、ホットラインと言っても、どういうことか分からない。企業のトップが、あれでいいのか」と疑問を呈していた。