ブラッド・ピット、初共演ディカプリオの演技を絶賛

クエンティン・タランティーノ監督の新作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(26日全米公開予定)で初共演したブラッド・ピット(55)とレオナルド・ディカプリオ(44)。スクリーンで親友同士を演じた2人だが、撮影セットでの息はピッタリだったようだ。

2人は22日、ロサンゼルスで行われたプレミアに出席。ピットは米情報番組「エンターテインメント・トゥナイト」のレッドカーペット・インタビューで、「レオはいい奴さ。接近禁止命令が解除されて、やっと一緒に仕事ができたので、本当にハッピー」と冗談交じりに話した。

さらに、「レオとは同じ仲間もいるし、彼の趣味やチョイスを絶賛してるよ。この作品での共演にも満足している」と語った。

レオは本作で、1960年代後半のハリウッドを舞台に、栄光を取り戻そうとする落ち目の俳優を演じているが、そのスタントマン役を演じているピットはレオの演技について、「レオのキャラクターは面白いんだ。彼はかんしゃくを起こしてキレるシーンを演じてたけど、今まで見た中で最高だったね」とほめ称えた。

レオもまた、ピットとの共演を楽しんだようで、「お互いにすごく自然にできた。共にロサンゼルス在住だし、映画は60年代の文化の移り変わりを描いていたから、プロの俳優たちの関係を理解できたんだ」と語っている。

マーゴット・ロビー、アル・パチーノ、ダコタ・ファニング、カート・ラッセルらも出演している同作は、8月30日日本公開予定となっている。(ニューヨーク=鹿目直子)