大矢の周りで不可解な事件が「リカ」第2話見どころ

女優高岡早紀(46)主演のフジテレビ系連続ドラマ「リカ」(土曜午後11時40分)の第2話が12日に放送される。高岡にとって連ドラ主演は03年のフジテレビ系「真実一路」以来16年ぶり。

高岡が演じるのは経歴、現住所、年齢など全てを詐称する“永遠の28歳”の恋愛モンスター雨宮リカ役。第4話までの第1部で小池徹平(33)、第5話以降の第2部で大谷亮平(39)がターゲットになるサイコミステリー。

高岡はリカについて「一見は嫌われるしかない、誰にも好かれない役。でも、彼女の悲しみだったり怒りだったり、内面に秘めている、その深みの部分を感じ取っていただけたら」と話している。

第2話では、花山病院ではナースコールで呼ばれた看護師長の小山内(池谷のぶえ)が階段から転落し、植物状態になってしまったことに、皆ショックを受けていた。副院長の大矢(小池)は、警察に通報して調べた方が良いと、院長で大矢の叔父・大次郎(西岡徳馬)に相談する。だが、大次郎は病院の落ち度を世間にさらすことはないとかん口令を敷く。かつて大次郎では考えられないその言葉に耳を疑う大矢。

一方、看護師のリカ(高岡早紀)は、大矢に近づくためのさらなる手段として、翌日の虫垂炎の手術で大矢の補佐に入っている看護師の倉田(藤本沙紀)から、担当を奪うための計画を企てる。そしてリカは大矢のオペの補佐をすることになる。虫垂炎の手術は無事に終わるが、術後一息ついていた大矢のもとに、リカが駆け込んでくる。リカが告げたのは、大矢にはとうてい信じ難い事態だった。

そんな中、小山内の後任の看護師長・藤鐘(安藤玉恵)と看護師の木村(安座間美優)は、小山内が転落した時ナースコールで呼んだ認知症の患者から、不可思議な話を聞く。また、事務員の千秋(夏菜)は、小山内が転落した非常階段を修理に来た工事業者から不審な話を聞く。

次々に不可解な出来事に襲われる花山病院。大矢の運命が暗転していく。