TBS山本恵里伽アナら朗読会「表現の発見あった」

TBSアナウンサーの国山ハセン・アナ(28)山本恵里伽アナ(26)堀井美香アナ(47)が7日、千葉県内で朗読会を開催した。同局アナによる朗読会は今回で6回目。作家O・ヘンリーの「1ドルの価値/賢者の贈り物」などを朗読し来場者を魅了した。

朗読が初めてという国山アナは「朗読は、アナウンサーとしての表現を越えてくるのでいろいろ勉強になりましたね。演じるということも、掛け合いだとか、全てが新鮮です」。一方、学生時代に放送部で朗読経験のある山本アナは「こんな、しっかりお芝居みたいなものは初めて。普段やっていることと真逆なので大変な部分はありますね」と話した。

今回の朗読会が大きな経験になったという。国山アナは、「(演技に)目覚めました。日曜劇場に出演したくなりました」と、笑いを誘いつつ「ニュース読みだけじゃなくて、感情を入れて読むとかいろいろなところに生きて来ると思います」。山本アナも「朗読の練習をしてから、ナレーションの仕事とかのやり方が変わりました。いろいろ表現についての発見があって」と目を輝かせた。

この日は、本来、高畑百合子アナ(39)も参加予定だったが、体調不良のため欠席。ピンチヒッターとして朗読会のプロデューサーを務める堀井アナが参加した。堀井アナは、先日、日刊スポーツのインタビューで、「自分で読みたいと思って立ち上げたんですけど、やっぱり自分でステージ作って自分で出て行くのって、『ジャイアンみたいかな』と思って。気がついたら『あれ? 自分読めない』と思っています(笑い)」と朗読できていないことを嘆いていたが、思わぬ形で読み手としての参加の夢がかなった。堀井アナは、ぶっつけ本番となったが、見事な朗読術で来場者を魅了していた。

なお、今回の朗読会の模様は来年1月にCS TBSチャンネル2にて放送、来年3月にはJ:COM「チャンネル! オンデマンド」で配信が予定されている。