小島瑠璃子将来男の子生んだら「120%ラグビー」

MBS「全国高校ラグビー大会ハイライト」(27日~、決勝を除く大会開催日深夜)でキャスターを務めるタレント小島瑠璃子(25)が14日、同じくキャスターの元日本代表WTB大畑大介(44)と大阪市の同局で会見を行った。

大畑とのコンビでキャスター7年目となる小島は、日本代表が大健闘したラグビーW杯開催イヤーとあって、ウキウキしていた。「正直、こんなことになると思っておらず、すごくうれしい。私の周りにもラグビーへの“欲”を感じる。みんな、豆知識を知りたがって」と笑顔を見せた。「日本代表は本当に厳しい練習を積んで、自国開催W杯でベスト8になった。でも、代表になくて、花園にしかないものもある。“荒削り”の魅力です」と訴えた。

注目校に初の単独優勝を狙う、東のAシード桐蔭学園(神奈川)を挙げた。「ずっと取材したくて、できなくて、昨年の花園決勝で監督に“ぜひお願いします”と直訴して、初めて取材ができました。春の選抜大会3連覇、花園ではベスト8からもれない。その強さは何なのか、と思って練習を見たら、全部基礎練習なんです。戦術は試合数日前に合わせるだけ。学校それぞれの練習はあるけど、あんなのは初めてでした」と説明した。

ラグビー女子としてテンションはMAXで「最近、公園でサッカーボールを蹴っている子より、ラグビーボールで遊んでいる子の方が多いという話を聞いて、すっごくうれしかった」。もし将来、男子を生んだらと問われると「120%、ラグビーをさせます」と断言。「体の大小、能力にかかわらず、必ず自分を生かせる場所があるのがラグビー」と持論を展開。2023年のW杯フランス大会には「プライベートになっても、見に行きます」と“約束”する勢いだった。

大畑は、日本が南アフリカから金星を挙げ、世界を驚かせた前回W杯、15年南アフリカ大会からの“変化”を感じている。「“強いとこには勝てない”みたいな空気があったのが、15年から変わった。日本が南アに勝ったのを見て、下位チームが上位チームに対してアグレッシブになった。高校ラグビーの勢力図が少しずつ変わってきた」という。ただし、注目校には桐蔭学園と御所実(奈良)京都成章のAシード3校を挙げ「この3つが中心でしょう。初優勝(桐蔭学園なら、単独優勝)が出るんじゃないですか」と予想した。

その他の写真

  • 全国高校ラグビーハイライトでキャスター7年目を迎え、抱負を語った小島瑠璃子(左)と大畑大介(撮影・加藤裕一)