窪田正孝「エール」鉄男の作った詩に曲を20・1%

NHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜、午前8時)の6日に放送された第6回の平均視聴率が20・1%(関東地区)だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。

同作から土曜の内容は1週間を振り返る形となっている。最高視聴率は初回の21・2%。

主演は窪田正孝、ヒロインに二階堂ふみ。物語は高校野球の「栄冠は君に輝く」や、阪神タイガース応援歌「六甲おろし」などで知られる数々の名曲を手掛けた作曲家古関裕而氏とその妻をモデルにした、音楽とともに生きた夫婦の物語。

主題歌「星影のエール」をGReeeeNが歌う。朝ドラ初の4K撮影で窪田&二階堂のタイトルバック映像にも、その美しい風景が使われている。

あらすじは、本を返そうと裕一(石田星空)は鉄男(込江大牙)の家に向かったが父親からひどく叱られているのを目撃した。惨めな場を見られた鉄男は裕一の鞄を投げつけ怒った。裕一はその場を去ったが、鉄男はそこに壊れているハーモニカがあるのを見つけた。翌日、鉄男はハーモニカを修理し裕一に謝って返した。そして裕一は鉄男が詩を書くのが好きなことなどを話し、鉄男の詩に曲をつけると約束した。一方、店では急激な不況で三郎(唐沢寿明)は茂兵衛(風間杜夫)からの融資を受けざるを得ない状況になったが、家の骨董品などを全て売り払って、当面のお金を工面した。そんなある日、鉄男の父が町の人からお金を借りて、鉄男一家が夜逃げした。裕一は出来上がった曲を直してもらったハーモニカで鉄男を思いながら吹いて別れを惜しんだ、という内容だった。