柴咲コウ連ドラ主演「○○妻」脚本遊川氏と再タッグ

  • 柴咲コウ(19年12月20日撮影)
  • 柴咲コウ(19年2月5日撮影)

女優柴咲コウ(38)が、10月期の日本テレビ系連続ドラマ「35歳の少女」(土曜午後10時)で、民放連続ドラマで5年ぶりに主演を務めることが10日、分かった。

柴咲は、25年ぶりに帰ってきた10歳の子ども、つまり“35歳の少女”今村望美を演じる。脚本は「家政婦のミタ」「同期のサクラ」などで知られる遊川和彦氏が担当。“少女”の成長とともに、物語の舞台となる1995年と2020年の間の25年間の社会変化を描くオリジナルドラマだ。「家政婦のミタ」「同期のサクラ」の制作チームが集結した。

15年の日本テレビ1月期水曜ドラマ「〇〇妻(まるまるづま)」以来の民放連ドラ主演に、柴咲は「1話の台本を読み、自然と感情が揺れ動きました。望美が、望美の周りの人たちがどうなっていくのか、毎回、次の台本が届くのをワクワクしながら待っています」。

遊川氏は柴咲と「○○妻」に続いてタッグを組む。「35歳の少女という難役にチャレンジするコウさんの勇気と覚悟に応えられるよう、魂こめて物語を書き上げたいと思います」とコメント。プロデューサーを務める同局の大平太氏も「○○妻」に携わった。「キーワードは『35歳、25年、10歳』です。毎回、遊川作品は、新しいことに挑戦してきましたが、今回も、驚く仕掛けがたくさん用意されています」と明かした。柴咲は前作での経験もふまえ、「この作品では皆で忌憚(きたん)なく意見を言い合ってより良い作品を作り上げていきたいです。たくさんの方に見ていただき、皆様の心に残る作品になればうれしく存じます」と意気込んでいる。