窪田正孝「エール」藤堂の出征明かされる20・2%

NHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜、午前8時)の24日に放送された第74回の平均視聴率が20・2%(関東地区)だったことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。 

同作から土曜の内容は1週間を振り返る形となっている。最高視聴率は第37回の22・1%。

主演は窪田正孝、ヒロインに二階堂ふみ。物語は高校野球の「栄冠は君に輝く」や、阪神タイガース応援歌「六甲おろし」などで知られる数々の名曲を手掛けた作曲家古関裕而氏とその妻をモデルにした、音楽とともに生きた夫婦の物語。

主題歌「星影のエール」をGReeeeNが歌う。朝ドラ初の4K撮影で窪田&二階堂のタイトルバック映像にも、その美しい風景が使われている。

「エール」は4月1日から撮影がストップ。6月27日の振り返り回を最後に一時放送中断となり、同29日以降は第1回から再放送。現在放送中の再放送は9月11日で終了し、同14日から放送を再開すると発表していた。

あらすじは、鉄男(中村蒼)の歌詞に了承が得られず、難航している「暁に祈る」の主題歌制作。鉄男が降板するなら、自分も降りると言った裕一(窪田正孝)に、もう1回だけチャンスが与えられる。歌詞を書くきっかけをつかもうと、裕一は鉄男を連れて福島に帰る。久しぶりに顔を出した実家に、なぜか久志(山崎育三郎)も来ていた! にぎやかになった古山家に藤堂先生(森山直太朗)が、昌子(堀内敬子)と息子を連れてやってくる。

鉄男は藤堂先生から出征することを明かされる。そして、「暁に祈る」の歌詞について「おれのことを思って書いてくれないか。村野と古山の作った曲とともに行けたら心強い」と言われる。