市川海老蔵(43)と長男堀越勸玄君(7)が出演する「海老蔵歌舞伎」(5月29~30日、東京・明治座、6月4~13日、京都・南座)の上演が決まり、古典の名作「実盛物語(さねもりものがたり)」で親子共演することが16日、分かった。かつて海老蔵の祖父と父、父と海老蔵も共演した演目。34年ぶりに成田屋親子の「実盛物語」が実現する。
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新作舞踊「KABUKU」も上演される。「金田一少年の事件簿」など人気漫画の原作者として活躍する樹林伸氏が作、海老蔵が主演と演出をつとめる。2人のタッグは09年の「石川五右衛門」以来2回目。海老蔵が音声SNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」で語った、日本を元気にしたいとの思いが構想のきっかけになったことから「クラブハウスからついに新作歌舞伎舞踊も誕生します」と話している。



