俳優林遣都(31)と仲野太賀(29)がダブル主演を務める日本テレビ系ドラマ「初恋の悪魔」(土曜午後10時)の第3話が7月30日に放送され、平均世帯視聴率が3・8%(関東地区)だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は2・2%だった。

同ドラマの視聴率は第1話が世帯平均6・6%、個人3・8%、第2話が世帯平均3・9%、個人2・2%と推移している。

同作は警察署を舞台に、さまざまな事情を抱えた署員たちが奮闘し、難事件を解明していくミステリアスコメディー。「東京ラブストーリー」、「Mother」、「Woman」などで知られる坂元裕二氏が脚本を書き下ろした。

林、仲野ともに日テレ系ドラマ初主演。林は凶悪犯罪解明に憧れて刑事となるも、大きな失敗をきっかけに停職処分を受けてしまう刑事失格の推理マニア、鹿浜鈴之介役、仲野は家宅捜索情報リークのうわさが流れた鹿浜の素行調査を命じられる、同僚の総務課職員の馬淵悠日(はるひ)役を演じる。

第3話では、悠日(仲野太賀)が、もう1度正式なフィアンセとしてプロポーズし直すべく結季(山谷花純)を呼び出す。しかし、結季は待ち合わせの場所に姿を見せなかった。落ち込む悠日は、星砂(松岡茉優)と出くわす。星砂との何げないやりとりで、悠日は癒やされる。

そんな中、悠日は、鈴之介(林遣都)に呼び出される。鈴之介もまた様子がおかしかった。森園(安田顕)がシャベル片手に突然鈴之介の家に乗り込んできた昨夜の話の一部始終を聞かされる。しかし、そのうち鈴之介の話題は星砂へと変わる。「僕以外の世界中の人は、摘木さんのことが好きなんだろうなって思うんだよ」と。悠日は、非常に屈折した鈴之介の恋心を感じるのだった。しかし鈴之介は、星砂に興味はないと言い張り…。