男女混合4人組バンドの緑黄色社会が、女優森七菜(21)と間宮祥太朗(30)がダブル主演を務める「真夏のシンデレラ」(月曜午後9時、10日開始、初回30分拡大)の主題歌を担当することが6日、分かった。緑黄色社会が同局看板枠「月9」の主題歌を担当するのは初で、書き下ろしとなる。
新曲「サマータイムシンデレラ」は夏の舞台をテーマに制作したラブソング。台本を読み、何度もキュンとしながら、メンバー全員で作り上げたという本作は、夏の高揚感と、それとともに一瞬で過ぎ去る季節のはかなさや切なさを表現した楽曲に仕上がっている。
緑黄色社会は「脚本を見させて頂いて、“夏”という誰にでも訪れる季節が、生涯の特別な季節になることを、何度も近くで感じさせてくれるまぶしいドラマだと感じました。たったひと夏。されどひと夏。たった数カ月の制限された時間の中で、忙しなく感情が動いていく様を楽曲に落とし込みたいと思いました。何かが始まる期待感、それらにはツキモノの焦燥感、それすらを超える高揚感。そんな感情をともに感じて、ともにこの夏を大切に過ごしてもらえたらうれしいです」とコメントした。
ダブル主演を務める森からは「すごい夏らしくて、平成の感じもする曲。イントロがすごく好きです。台本を呼んで、どこに曲が流れるのかずっと考えています!」と語り、間宮も「すごくキャッチーで、海辺の疾走感があり、夏らしいさわやかな曲だと思います」とコメントした。
同作は男女8人の恋物語。夏がもたらした運命の出会いは突然訪れる-。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組。一方、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。目には見えない“格差”を男女たちは互いに乗り越え合うことが出来るのか。人のぬくもりを、恋のトキメキを、短くも甘く切ない夏に全力で胸を焦がす物語。真夏の太陽の下、波の数だけ出会いがあり、砂の数だけ恋がある。そして、夏物語のキセキが動き出す-。



