Snow Manの肉体派リーダー岩本照(30)が、今年も相変わらずストイックに自分を追い込んでいる。13日スタートのテレビ朝日系ドラマ「恋する警護24時」(土曜午後11時)で連ドラ初単独主演。ボディーガード役で、キレのあるアクションに注目だ。
さまざまな動きに対応できるよう、常に準備は万全という。「このアクションを1日やってくれ、とか何を言われても『分かりました!』と即答できるような心持ちはできています。体力が大丈夫なように」とほほ笑んだ。
学生時代は特にスポーツはやっていなかったが、「劇場版 BAD BOYS J-最後に守るもの-」(13年11月公開)で共演した俳優の阿部亮平に腕相撲で完敗し「もっと体を鍛えてデカくしたほうが存在感出るよ」と助言されたのをきっかけに、筋トレをはじめた。17年3月頃から本格的にジムに通い始め、今ではTBS系「SASUKE」の常連に。事務所きっての肉体派だ。
自身は「当時はガリガリでしたから、まさかここまで肉体系(キャラ)でいくとは思っていませんでした」と笑う。「SASUKE」などでの共演をきっかけに、“肉体仲間”も増えた。「もちろんそこだけではないんですけど、熱い人たちが周りにいると居心地がいいですね」と話す。
30代になり、肉体の衰えは感じないのか聞くと「こういうことを20代にやっとけばよかった、っていうこともないですし、鍛え続けていれば30代になってからの方が強いと思います」ときっぱり。やはり「SASUKE」の出演者らを引き合いにしつつ「僕の仲良い『SASUKE』のメンバーが40代前半とか中盤とかなんですよ。まだまだ全然バリバリで、むしろ最近また強くなった、みたいな話をうかがうので」と何度もうなずいた。
「だから『俺あと15年もあるじゃん』って思って。果てしなく、何でもできるなと思って。年齢なんてただの数字にしか過ぎないって、そういう人たちと一緒にいたらより思うんですよ」
人間ドックの診断では、体力が向上し心拍数が遅くなっていて「かなりトレーニングしてるね。息上がらないでしょ」と医師から言われたという。「前よりもトレーニングをどんどん重ねて、そのおかげだと思います。過去の自分に感謝ですね」と胸を張った。
最近は朝から15キロのランニングや趣味の登山、ジムではクライミングのトレーニングを重ねて手の皮膚がはがれたりするという。「予定を立てて行動するのが好きなんですよ。体を追い込めているな、と感じる瞬間が一番の喜びです」。肉体改造を志して10年。不敵に笑うリーダーはまだまだ強くなる。【横山慧】



