藤原紀香(52)が31日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で行われた、高畑淳子(69)の主演映画「お終活 再春! 人生、ラプソディ」(香月秀之監督)初日舞台あいさつで、夫の歌舞伎俳優・片岡愛之助(52)すら見たことのない、20歳当時の初出し写真を披露した。
藤原は20年に製作、21年に公開された前作「お終活 熟春! 人生、百年時代の過ごし方」のファンで、香月秀之監督(67)からの熱烈オファーで友情出演しスナック「カオリ」のママ・カオリを演じた。「オファーをいただいた時に、メチャクチャうれしかった」と笑みを浮かべた。
トークの中で、出演者が映画のタイトルにちなみ、青春時代の写真を披露した。藤原は、神戸親和女子大に在学中の1991年(平3)に、20歳でミス日本コンテストに優勝した当時の写真を披露した。「20歳。芸能界入りを、親に反対されていた。西宮と東京を通いながら『(大学の単位を)1単位も落としたら、芸能界は許さない』と言われ、必死に円形ハゲを作りながらやった」と当時を振り返った。そして「当時の写真を見ると、頑張ったな、今は頑張らないとな、と思い知らされる」と感慨深げに口にした。
司会に、写真の出自を問われると「これは初出しで、持ってきました。初めてのものを、と思い」と答えた。愛之助は見ているのかと聞かれると「これは、見てないと思います」と言い、クスッと笑った。



