髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の29日に放送された初回の平均世帯視聴率が16・0%(関東地区)だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・7%だった。前作の「おむすび」を0・6ポイント、上回った。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

◆近年の朝ドラの関東地区における初回平均視聴率

▼10年前期「ゲゲゲの女房」14・8%

▼10年後期「てっぱん」18・2%

▼11年前期「おひさま」18・4%

▼11年後期「カーネーション」16・1%

▼12年前期「梅ちゃん先生」18・5%

▼12年後期「純と愛」19・8%

▼13年前期「あまちゃん」20・1%

▼13年後期「ごちそうさん」22・0%

▼14年前期「花子とアン」21・8%

▼14年後期「マッサン」21・8%

▼15年前期「まれ」21・2%

▼15年後期「あさが来た」21・2%

▼16年前期「とと姉ちゃん」22・6%

▼16年後期「べっぴんさん」21・6%

▼17年前期「ひよっこ」19・5%

▼17年後期「わろてんか」20・8%

▼18年前期「半分、青い。」21・8%

▼18年後期「まんぷく」23・8%

▼19年前期「なつぞら」22・8%

▼19年後期「スカーレット」20・2%

▼20年前期「エール」21・2%

▼20年後期「おちょやん」18・8%

▼21年前期「おかえりモネ」19・2%

▼21年後期「カムカムエヴリバディ」16・4%

▼22年前期「ちむどんどん」16・7%

▼22年後期「舞いあがれ!」16・3%

▼23年前期「らんまん」16・1%

▼23年後期「ブギウギ」16・5%

▼24年前期「虎に翼」16・4%

▼24年後期「おむすび」16・8%

▼25年前期「あんぱん」15・4%

▼25年後期「ばけばけ」16・0%