俳優吉田栄作(56)が6日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分)に出演。トレードマークともなった“白T”のブームについて語った。
吉田は1990年代のトレンディードラマに多数主演して人気を博し、ヘアスタイルやファッションなどでブームを巻き起こした。
特に、シンプルな白いTシャツとジーンズの組み合わせは「栄作ファッション」として話題に。吉田世代のナインティナイン岡村隆史(55)は、「Tシャツ(の袖)をちょっとだけ、まくるんですよね。やってた。あの時代、ホンマになくなったと思うんですよ、量販店から…白いTシャツ。デニムも」と懐かしんだ。
NON STYLE石田明(45)が「プライベートから白いTシャツが多かったんですか?」と聞くと、吉田は「もともと好きだったんで。子どもの頃からジェームズ・ディーンのポスターが貼ってあるような家で。ちょっと斜に構えた、長いものに巻かれない感じっていうのが…。『こういうふうな大人になりたいな』っていうふうに思ったんでしょうね。自然と、子供の頃から写真を見ると、だいたいジーパンはいてましたね」と語った。
ただ、白いTシャツがトレードマークとなったことに「白Tとか着て、実際に歩いてたりしてたんで。そうすると『ホントに着てるよ!』とかって言われて…」と、通行人に気づかれるようになってしまったとか。
「それからちょっと着づらくなって、黒Tになった時期もあって。バレやすいんです、やっぱり白は。ちょっと色物を着てるかな、普段は…。今もですよ。『ほんまや』ってなっちゃうから…」と、白いTシャツが着られなくなったことを明かした。
石田が「逆に色物着てるとバレにくい?」と問うと、吉田は「バレにくい」と笑っていた。



