元俳優の前山剛久さん(34)が20日、インスタグラムを更新。六本木のメンズラウンジに勤務していることを改めて公表した。11日にストーリーズで明かしていた。「すでにニュースやSNSで拡散されている通り、前山剛久改め『真叶(まなと)』という名前で、現在六本木のCENTURYというメンズラウンジで働いています。この決断は、簡単なものではありませんでした」と報告した。

メンズラウンジで働くことを決めた経緯について説明した。「俳優としての活動を止めてから4年。韓国留学、舞台復帰への挑戦、ビジネス。様々なことに向き合い、挑戦してきましたが、正直に言えば、どれも『成功』と呼べる形には至らないまま、時間だけが過ぎていきました。そんな中で、信頼している知人の方々に相談を重ねる中、このメンズラウンジという選択肢に辿り着きました」と経緯を説明した。

CENTURYについても説明。「いわゆる一般的なホストクラブとは異なり、落ち着いた接客や人としての在り方が求められる場所です。34歳という今の自分だからこそ、真正面から挑戦したい環境だと感じました」とつづり「自分には、どうしても叶えたい目標があります。そして、その目標に向かうために、『今の自分にはここしかない』と強く思ったのも事実です」と続けた。

前山さんは「過去の自分を知ってくださっている方の中には、驚かせてしまった方、悲しい思いをさせてしまった方もいると思います。それでも、自分自身の人生から逃げずに選んだ決断です」と決意をつづった。そして「あと少しだけでも構いません。もう一度、自分の夢を信じて、応援していただけたら幸いです」と理解を求めた。

前山さんは22年6月末で芸能界引退後、33歳の誕生日を迎えた2月7日にインスタグラムのアカウントを開設。21年に35歳で亡くなった女優神田沙也加さんとの真剣交際を公表していたことでも知られる。24年11月の舞台「ある日の通り雨と共に」で俳優復帰を予定していたが、上演見送りとなった。舞台の公式SNSで「関係各所と協議の上、安全性の確保が困難になったと判断しまして上演を見送らせていただくこととなりました」と発表された。