<1>ウンブライル(牝、木村)=16日日曜阪神9RもみじS(オープン、芝1400メートル)1着
スタートから行き脚がつかず、道中は7頭立ての5番手を追走。それでも徐々にポジションを上げると、上がり最速33秒5の切れ味で先行勢をかわし、3馬身差の快勝でデビュー2連勝を飾った。鞍上のルメール騎手も「楽勝でした」とニッコリ。全兄に18年マイルCS勝ち馬のステルヴィオがいる血統馬。そのレースぶりからして、距離延長も問題なさそうだ
<2>トレド(牡、池上)=15日土曜東京9Rプラタナス賞(1勝クラス、ダート1600メートル)1着
大外枠から好スタートを決めると、スッと2番手につけてすんなり折り合った。4角手前から促され、手応え十分に逃げ馬をパス。直線半ばからは後続を突き放す一方で、ラストは流す余裕も見せながら7馬身差の圧勝を飾った。勝ち時計は1分36秒9。翌日に同じ舞台で行われた3歳上2勝クラスの勝ち時計が1分36秒6。時計面を加味しても高く評価できる。
<3>ルモンドブリエ(牡、友道)=16日日曜阪神5R新馬戦(芝2000メートル)1着
五分のスタートから先行集団のインでじっくり脚をためた。直線はルメール騎手のアクションに応え、馬群を割って鋭く抜け出した。レース前から友道師が「まだ緩さはある」と話していたように、フォームなどを見てもまだ粗削りな面がある中での勝利。伸びしろは大きい。母ラクレソニエールは16年の仏オークス馬。世界的な良血馬で、まだまだ成長が期待できそうだ。






