<1>03年エアエミネム=58キロ

03年函館記念を制したエアエミネム(左)
03年函館記念を制したエアエミネム(左)

58キロを背負ったエアエミネムが約2年ぶりの白星を手にした。01年8月の札幌記念と9月の神戸新聞杯を連勝して、菊花賞で3着に好走した実力馬。03年函館記念では4角好位から残り200メートルで先頭に立つと、2馬身差で快勝し、その神戸新聞杯以来の勝利を手にした。

ちなみに、2着も同じ伊藤雄二厩舎の11番人気ヒマラヤンブルーで、ハンデはエミネムより4キロ軽かった。


<2>13年トウケイヘイロー=57・5キロ

函館記念を制したトウケイヘイロー
函館記念を制したトウケイヘイロー

トップハンデ57・5キロを背負ったトウケイヘイローが、武豊騎手を背に逃げ切った。マイペースでハナを切り、1分58秒6の好タイムで最後は2着アンコイルド(55キロ)を1馬身4分の3差、突き放した。

ちなみに、鳴尾記念に続く重賞連勝で、次走の札幌記念も勝って重賞3連勝を飾った。


<3>91年メジロマーシャス=58キロ

91年函館記念を制したメジロマーシャス(左)
91年函館記念を制したメジロマーシャス(左)

トップハンデ58キロの6歳馬(当時表記7歳)メジロマーシャスが、1番人気に応えて接戦を制した。4角で好位まで上昇し、直線は2番人気の牝馬メインキャスター(56キロ)と馬体を併せて大接戦。鼻差で重賞初勝利を決めた。