<1>ディオ(京都11R米子S・15時35分発走)
前走は重賞のダービー卿CTだったが、スムーズに運びながら、直線で伸びを欠き、1番人気を裏切る11着に終わった。敗因ははっきりしないが、中2週の関東遠征で疲れが残っていた感もある。今回は2カ月半間隔を空けて、疲れを取り、【1・3・1・0】と得意にしている京都芝のマイルに替わる。半兄には、マイラーズCを22年、今年と2度制し、昨年のマイルCSでも2着のソウルラッシュがいる良血だ。前走の敗戦だけで見限れない。
<2>ダノンフロイデ(京都9R稲荷特別・14時25分発走)
人気を集めそうだが、今度こそ決める。芝に戻った近2走は、ともに2着だが、1着とはタイム差なしの頭、鼻差で、3着馬には5馬身、2馬身半差と決定的な差をつけている。また、2走前の勝ち馬は、次走の準オープンで4分の3馬身差の2着に入っている。
京都コースは勝利こそないが【0・3・0・0】で連対は確保している。半兄には19年ダービー2着、21年安田記念を勝ったダノンキングリーがおり、これまでの内容からも、2勝クラスにいる馬ではない。
<3>ユハンヌス(東京11R多摩川S・15時45分発走)
昇級戦で有力馬も多いが、芝1400メートルで連勝中と勢いはある。父は怪物フランケル、母は東京のフローラS勝ち馬で活気のある血統だ。今回はモレイラ騎手から初騎乗となる田辺騎手に乗り替わるが、過去の3勝はすべてテン乗り騎手が挙げたもの。乗りにくいタイプではなく、初騎乗でも問題ない。
【先週土曜の結果】
<1>アララララ
函館11R函館日刊スポーツ杯13着(1番人気)
<2>ハーツコンチェルト
東京11RジューンS 2着(2番人気)
<3>テンノメッセージ
京都11R水無月S4着(3番人気)
◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






